「SOT再教育セミナー」

16日(日)に所属しているパシフィックアジアカイロプラクティック協会(PAAC)の年に一度のSOT再教育セミナーへ行ってきました。
今年は1946年の資料で、後頭骨ラインとR+Cファクターについてでした。

 

教科書として使われている79年度版にかけて、SOTが出来上がっていく過程の研究の資料は、
やっていることの理解を深めるうえでとても大切です。

 

確認できたことをまた新たに意識して、施術に取り組みたいと思います。